Walt Disneyの「イマジニア」であったロッキード社の技術者が1994年に創業。最初のクライアントは Walt Disney World。
日本を含む世界105ヶ国(2010年現在)で事業展開。全世界の放香システム設置件数3万箇所以上。
全世界での年間放香回数は30億回。
Dry Atomization Technology (液体香料粒子を空中に一切浮遊させず、気体分子の形で放出する技術)
→放香器「セントウェーブミニ」と「セントウェーブ」に搭載。
Fragrance Optimization System(液体香料をナノレベルの微細なドライミストに変換して噴霧する技術)
→放香器「セントDIRECT」や「セントSTREAM」に搭載。
競合他社との差別化を図り、業界最大手。
上記Dry Atomization Technology (液体香料粒子を空中に一切浮遊させず、気体分子の形で放出する技術) は、液体香料粒子が食品等に付着せず、人体に取り込まれるリスクが極めて低いため, 食品を提供している店舗等でも使用可能です。このような安全重視の企業ポリシーによってscentair社は世界唯一のIFRA(国際香料協会)及びCARB(カルフォルニア州空気資源委員会)公認香りカンパニーとして認定されています。